【暴露】サイト制作、開発のトラブル3選!あなたも犯罪者に!

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muraoka

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pixiv、nanaでプロダクトマネージャーを経験。
現在はマーケティングやwebサービス開発のコンサルティングを行っています。

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サイト制作、webサービスの開発の発注時にトラブルはつきもの。今回はairteamに相談がきたとんでもないトラブルを紹介していきます。複数聞いたことがあるあるあるな事例になるので気をつけてください!

この記事はyoutubeでも解説しています。動画で見た人は下記から

コピペで著作権侵害していた

こちらは某インフルエンサーも被害を受けていましたが、他社のコードをコピペして納品するという制作会社が時々います。サイト制作をデザインから依頼していて納品された!いい感じのデザインだ!と思って公開したらうちのサイトをパクっていませんかとtwitterで怒られ、みんなにサイトを盗作した会社だと言われ炎上した案件がありました。

一応サイトのhtml、cssも著作物なので完全な丸パクリは著作権侵害になります。また、それがなくてもパクられたと誰かに言われたら信用問題に関わるので結構ダメージは大きいです。

コピペに対する対策

ただ、これを見抜くのは難しいので契約書でちゃんと盗作した際の対処を明記するぐらいしか対策はないかもしれません。

一部分のパーツなどがデザインにるなどはしょうがないことですが、コードの中身で例えば何箇所もclass名が全く同じだったりすると正直グレーかなと思います。

2年間縛りだった

サイト制作でよくあるのが初期費用を削り、月額課金で取るというものです。この仕組み自体は初期費用を払えない事業者にとってはいいものですが、2年など長期で縛って結果的に法外な金額を取る場合には注意しましょう。

また、webサイトやwebサービスはサーバーにデータがあるのですが、そういったインフラを抑えることで他社に移れないようにする事業者もいます。そうなるとビジネスの契約上は縛っていないように見えても、実際にはそこと契約を切ることができないという場合もあります。

必ず、サーバーとドメインの権限は自社で取得しましょう。airteamに相談に来る方でこの二つをそもそもどう管理しているのかわからないという人がいます。そういう方は制作会社が取得、管理しているのですがちゃんとその権限をどこが持つかを話さないと後でトラブルになります。

実際にあった事例でドメインとサーバーは制作会社が保有しており、契約書では縛っていないが、それを渡さないことで契約を強制的に続けている事業者がいました。

そもそも制作会社に依頼すべきか?

現在、studioなどノーコードツールもあり、正直サイト制作で月額で数万払うのはかなり高い部類になってきました。月額課金で払う場合、よく金額の比較をされるのをおすすめします。もちろんその金額に見合ったサービスをしてくれる制作会社さんもいますが、本当に見あっているのか制作会社以外の選択肢も見て決めるべきです。

死ぬほど多重請負で中抜きされまくっている

最後が多重請負になっていて中抜きされすぎて高額になっているというものです。

再委託自体は質が良ければ問題ないのですが、大体多重請負の場合、窓口になっているところがちゃんと実装内容を把握できていなかったり、質がまちまちだったりするので要注意です。

業務委託契約にて再委託を禁止する、もしくはちゃんと断りを入れるようにした方がいいです。

昔は多かったオフショア開発

今はだいぶ少なくなりましたが、昔はオフショア開発が盛んだったので、営業しかいない会社が受注してベトナムの会社に投げるみたいなのが多かったです。で、納品されるのは全然動かないみたいな。今はだいぶオフショア開発が減りました。理由としてはそもそも日本の開発もそこまで高くないからです。

アメリカなどと違って日本のエンジニアさんの平均給与はそこまで高くなく、ベトナムなどの物価、人件費の向上でそこまでオフショアの旨味がなくなってきたというのが理由になります。

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